シュタイフゾッティ
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1950年代シュタイフゾッティと名付けられたテディベア

ドイツではZOTTIGからつけられた名前で、もじゃもじゃの意味その名のとおり大きな割に手足が長く口を開けているのが特徴ツートンのモヘアで胸に色の違うファーが使われているフェルトのパッドと刺繍された鼻とガラスの目スタフィングはウッドウールHight36cm 今でも世界中で安定した人気を保っている。

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シュタイフテデイベア
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