その他の記事 テディベアの高級チョコレート チョコレートギフト 通販はできませんがこんな かわいいチョコもありました 申し訳ございませんテディベアのチョコレートは販売終了となりました。 配送できるお品は他にもたくさん御座いますこちらを御覧ください ラグジュアリーなスイーツを提供する、東京六本木の洋菓子店 ▼LOUANGE TOKYO(ルアンジュトウキョウ)▼ ...
その他の記事 サイト趣旨 テディベア界を40年以上見たり聞いたりしながら、 70歳になる今過去を回想しながら、思いついたことがらエピソードなどを書いています テディベアは単なるぬいぐるみのマスコットではありません 自分の人生体験も含めてテディベアを伴侶として生きてきた エピソードなど書いています テディベアは西洋の文化として定着しましたが、その...
その他の記事 ted teddybearオークション 映画テッドの2012版の記念ぬいぐるみです、同年のテデイベアコンベンションで入手しました 小さいアイテムですが、手を握ると、とても卑猥な英語をしゃべります 悪のテディベアですので、そこは愛嬌 あまり人混みでしゃべらすと大きな声なのでひんしゅくを買いますのでご注意ください 20cmのオリジナルタグ付きです、テディベアの陳...
その他の記事 横浜総合病院のテディベア 入院中の母の見舞いに行ったとき撮った写真です 入り口の窓口の隅っこにお座りして病院のロビーを眺めています どのくらいの人たちを見守ったのか分かりませんが やさしい顔立ちで皆さんを見守ってくれています 病院には必ずどこかにテディベアがいます ヨーロッパでは当たり前の事柄ですが 日本でも定着してきたようです 多くのテディベ...
その他の記事 アーティストベアオークション出品 英国シュルツ氏の作品 年代ははっきりしませんが、人気作家のイギリスシュルツ氏の作品です 生産数が少なくて入手が難しいアイテムです 今回の作品は20年以上前に入手したコレクションで 2体あるうちの一つです、ガラスケースに収めていたので 状態は新品状態です、シュルツ氏の作品は古典的で オールドシュタイフのスタイルを受け継いでいます 背中のコブも...
その他の記事 クリスマスだチーキー クリスマスのプレゼントに メリーソートのチーキーはいかがですか シュタイフよりかわいいチーキー ちょっと生意気なイタズラな子です メリーソートのチーキーは丈夫で親から子へ孫へと 遊べます耳の鈴もかわいらしく鳴ります メリーソート社は1930年創業 英国の名門ぬいぐるみメーカー その社名は英国の古い言い伝えで幸運を表しま...
その他の記事 すてきなクリスマスプレゼント ニューヨークから直接届く♪ 日本未発売オリジナルジュエリー 新鋭デザイナーEllisaと特別コラボレーベル ニューヨークのブルックリン地区から、期待の若手デザイナーによる 手作りパールジュエリーのコレクション発売開始! ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ ニューヨークから直接届く♪...
その他の記事 フォークアートとは フォークアートでは アンティークテディベアやアンティークデコイがよく似合います カントリー家具とテディベアはとても相性が良いので お似合いのマッチングをします フォークアートには小物の装飾品がたくさんあって それぞれの飾り方があります、日本の家屋ではフォークアートの インテリアを飾っている例は数例しか経験していません、...
その他の記事 アンティークガラス醤油差しの魅力 アンティークガラスと言えばガレやらリックが有名ですが ラリックには一度はまった時があって ずいぶんいろいろなアイテムを見たり買ったりしました そのうちにある外国人からおまえはなぜ外国のアンティークばかりに興味があるのか? どうしてラリックなのだと問われたことがきっかけで、そうだ日本人しかコレクションできないもの を見直...
その他の記事 アンティークカントリー家具 デコイのことを書きましたがそのデコイにピッタリなのが カントリー家具です カントリー家具とはアメリカの古い農家などで 使っていた家具です、フォークアートとも言われて 貴重なアイテムになっています イギリスのビクトリア家具より高価なものもあります 朽ち果てたような古びた味わいに人気があります よほどの富裕層でなければその...
その他の記事 目のないアンティークテディベア 都内のコンビニで買い物をしていたら 突然の落雷で停電しました すぐに復活しましたが、カウンターのレジが 復活できなくて、買い物ができなくなりました ハイテクもこんなときは困りものです 仕方がないので、出直すことにしましたが とんだはハプニングでした 真っ暗になって目が見えない不自由さを改めて思い知らされました ところで...
その他の記事 三匹の熊のお話はなんとも奇妙なお話です 三匹の熊のお話はなんとも奇妙なお話です 孫に絵本を読んであげて最後の女の子が逃げてしまうところで終わりになるのが納得できないようです、 何で食べ物を食べたり、椅子を壊したりしたのにあやまらないのが気に入らないようです、 確かにそう言われれば理不尽なお話ですが、そのわけを書いているところはありません、 結局女の子は行儀が...
その他の記事 軽井沢蚤の市 毎年この時期に開催されるイベントに 軽井沢蚤の市があります 大昔、業者として参加したこともありました 元は別荘地の富裕層を当てに開催されたようです インドアなので天気が悪くても開催されています 期間も一ヶ月ほどあるので、のんびり見ることができます アンティークテディベアもあるかもしれません昔私は出品していました 旧軽井...
その他の記事 ワッツの絵本 三匹の熊 バーナードワッツの絵本が好きです 昔軽井沢の絵本の森美術館によく行きました そこにはワッツの絵の原画があって 何度も足を運んでは見ました アンデルセン童話の絵が多いのですが この三匹の熊の絵本もお気に入りです この原画はみたことがありませんが 原画は繊細できれいな色彩で描かれていると思います 軽井沢に行くと必ず絵本の森...
その他の記事 アンティークとのお付き合い なんでも鑑定団の番組があります 鑑定士の方にもお会いしたことがあります 鑑定というのは長い経験と体験そして学習すること それからいっぱい失敗して学びます 長い経験という尺度も10年や20年ではありません 50年60年と半世紀に渡って経験値を高めることで 得られるインスピレーションとセンスがものをいいます テディベアも1...