チョコレートギフト 通販はできませんがこんな かわいいチョコもありました 申し訳ございませんテディベアのチョコレートは販売終了となりました。 配送できるお品は他にもたくさん御座いますこちらを御覧ください ラグジュアリーなスイーツを提供する、東京六本木の洋菓子店 ▼LOUANGE TOKYO(ルアンジュトウキョウ)▼ ...
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老後2000万円必要などのニュースが流れています じゃ無い人はどうするの? 解決策を答えてくれいません、 そこで一つの具体的な案をお教えします いつも書いているアフィリエイトがそれです、多くの方は まだアフィリエイトをご存じないかもしれません アフィリエイトの詳しい説明は他でもありますので書きませんが 老後の生き方の中...
映画テッドの2012版の記念ぬいぐるみです、同年のテデイベアコンベンションで入手しました 小さいアイテムですが、手を握ると、とても卑猥な英語をしゃべります 悪のテディベアですので、そこは愛嬌 あまり人混みでしゃべらすと大きな声なのでひんしゅくを買いますのでご注意ください 20cmのオリジナルタグ付きです、テディベアの陳...
入院中の母の見舞いに行ったとき撮った写真です 入り口の窓口の隅っこにお座りして病院のロビーを眺めています どのくらいの人たちを見守ったのか分かりませんが やさしい顔立ちで皆さんを見守ってくれています 病院には必ずどこかにテディベアがいます ヨーロッパでは当たり前の事柄ですが 日本でも定着してきたようです 多くのテディベ...
年代ははっきりしませんが、人気作家のイギリスシュルツ氏の作品です 生産数が少なくて入手が難しいアイテムです 今回の作品は20年以上前に入手したコレクションで 2体あるうちの一つです、ガラスケースに収めていたので 状態は新品状態です、シュルツ氏の作品は古典的で オールドシュタイフのスタイルを受け継いでいます 背中のコブも...
クリスマスのプレゼントに メリーソートのチーキーはいかがですか シュタイフよりかわいいチーキー ちょっと生意気なイタズラな子です メリーソートのチーキーは丈夫で親から子へ孫へと 遊べます耳の鈴もかわいらしく鳴ります メリーソート社は1930年創業 英国の名門ぬいぐるみメーカー その社名は英国の古い言い伝えで幸運を表しま...
ニューヨークから直接届く♪ 日本未発売オリジナルジュエリー 新鋭デザイナーEllisaと特別コラボレーベル ニューヨークのブルックリン地区から、期待の若手デザイナーによる 手作りパールジュエリーのコレクション発売開始! ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ ニューヨークから直接届く♪...
アンティークガラスと言えばガレやらリックが有名ですが ラリックには一度はまった時があって ずいぶんいろいろなアイテムを見たり買ったりしました そのうちにある外国人からおまえはなぜ外国のアンティークばかりに興味があるのか? どうしてラリックなのだと問われたことがきっかけで、そうだ日本人しかコレクションできないもの を見直...
デコイのことを書きましたがそのデコイにピッタリなのが カントリー家具です カントリー家具とはアメリカの古い農家などで 使っていた家具です、フォークアートとも言われて 貴重なアイテムになっています イギリスのビクトリア家具より高価なものもあります 朽ち果てたような古びた味わいに人気があります よほどの富裕層でなければその...
前回デコイのことを書いたので少し書き加えたいと思います もう40年以上前のことですが、木材商をやっていたころ 大手通販会社カタログハウス(通販生活)からデコイキットの依頼があって 全国販売をしたことがあります、そのころは メイソンデコイジャパンと名乗って販売し飛ぶように売れました メイソンデコイのレプリカ版の制作キット...
アンティークはテディベアだけが好きなわけではありません 元々アンティーク家具(イギリス)の修理をし始めたころ インアテリア関連でいろいろなアイテムと出会うことになったのです 当時都内でも一番の大きなアンティーク家具の会社とのお付き合いで 貴重なものをたくさん見せていただきました テディベアの前に特に興味を持ったのはアン...
昨日も人身事故で電車が止まった 今に始まったこではありませんが憂鬱です お金の事や病気のこと恋愛など悩みはいろいろです 70年生きてきた私でも悩みはつきません 若い時はなおさらです、ふっと 死が楽に思える瞬間があります その時は病気状態なので生きるか死ぬかは運、不運があるのかもしれません 死んではいけないと簡単に言いま...
都内のコンビニで買い物をしていたら 突然の落雷で停電しました すぐに復活しましたが、カウンターのレジが 復活できなくて、買い物ができなくなりました ハイテクもこんなときは困りものです 仕方がないので、出直すことにしましたが とんだはハプニングでした 真っ暗になって目が見えない不自由さを改めて思い知らされました ところで...
三匹の熊のお話はなんとも奇妙なお話です 孫に絵本を読んであげて最後の女の子が逃げてしまうところで終わりになるのが納得できないようです、 何で食べ物を食べたり、椅子を壊したりしたのにあやまらないのが気に入らないようです、 確かにそう言われれば理不尽なお話ですが、そのわけを書いているところはありません、 結局女の子は行儀が...